ビジネスでは日常本当によく使う定番フレーズ。
日本のビジネスシーン独特な表現ですが、英語ではどう言えばいい?
職場で自分がよく使うフレーズを備忘録としてまとめておきます。
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「お手数お掛けします」フォーマル英語表現
「お手数お掛けします。」
つまりは、面倒かけてごめんなさいね、と言う意味なので、私は「sorry」と最初に謝っておきます。
(よく謝るって言うのは、かなり日本人っぽいかな...?)
I'm sorry for your inconvenience.
お手数をお掛けします。
- inconvenience
不便(さ)、不都合、不自由、迷惑
I'm sorry to trouble you. / I'm sorry for the trouble.
ご面倒をおかけしてすみません。
- trouble
骨折り、厄介、面倒、手数
I'm sorry for bothering you.
ご面倒をおかけしてすみません。
- bother
~に迷惑[面倒・手数]を掛ける、~の手を焼かせる
より丁寧に言う場合は、「Sorry」以外の謝り方もあるのでご参考に。
「面倒かけてごめんね」社内向け英語表現
社内向け、同僚などにはもっとカジュアルな表現でもOKです。
Sorry for the trouble!
面倒かけてごめんね!
その他、ビジネスの現場でよく使う表現など、今まで書いた記事はこちらでまとめてますので、ご参考までにどうぞ(^ ^)
現場からは以上です!