仕事そろそろ変えたいなと思いながら、ゆるくLinkedIn経由のみで転職活動を最近始めました。
コロナにも関わらず、スカウトメールがありがたいことにたくさん来るので、 興味がある内容の話は聞いている状況です。
前回の転職な話はこちら。
ただ、なかなか今の仕事以上にやりがいがあって、楽しそうな仕事にはまだ出会えていません。
ということで、今回はオファーを断る時の定番英文のまとめです。
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「オファー/選考を辞退したい」英語「decline」を使った定番表現
オファーを断るときや、選考を辞退する時に、自分がいつも使っているのはこちらの表現。
- 「decline 」
(申し出・招待などを丁重に)断る、辞退する
Thank you for the offer but I would like to decline the offer.
オファーありがとうございます。ですが、そのオファーは辞退させて頂きます。
条件がイマイチで断るときは、特に理由をわざわざいう必要はないですが、少しでも自分に時間をかけてくれたこと、候補者として検討してくれた事を考えて、感謝の気持ちを英文に込めています。
I truly appreciate the offer, but unfortunately I must decline.
機会を与えてくださって、本当に感謝しています。しかし、残念ながら、辞退せざるを得ません。
「申し訳ないけど、、、オファー/選考を辞退したい」英語で言うと?
「感謝」して断るというより、「ごめんなさい、申し訳ないけど...」というニュアンスを出したい場合は、「I'm sorry, but...」から始める英文の方が適切かもしれません。
I'm very sorry, but I would like to decline your kind offer.
申し訳ありませんが、辞退したいと思います。
ぜひ使ってみてください。 現場からは以上です!